この記事でわかること:「パーマをかけてもすぐ取れてしまう」「普通のパーマとデジタルパーマは何が違うの?」そんな疑問に、茗荷谷の美容室スタイリストがやさしくお答えします。パーマの持ちの仕組みから、持ちをよくするための選び方まで丁寧に解説します。
「またすぐ取れた…」パーマの持ちに悩む方へ
パーマをかけたのに、気づいたら1ヶ月もしないうちにウェーブが伸びてしまった——そんな経験はありませんか?
実はこの「持ちの悪さ」には、ちゃんとした原因があります。パーマの持ちは髪質・薬剤の選び方・パーマの種類の3つに大きく左右されます。どれかひとつでもズレると、仕上がりは良くても数週間で形が消えてしまうことがあります。
この記事では、持ちが悪くなる理由と、デジタルパーマが「持ちのよいパーマ」として選ばれる理由を、基本からわかりやすくお伝えします。
\ 読んでいて気になったら /
まずは詳細・キャンペーンを見るそもそも「パーマの持ち」はなぜ変わるの?
パーマは薬剤の力で髪の内部構造を一度やわらかくし、ロッドで形をつけてから固定する施術です。このとき「形をつける力」と「固定する力」のバランスが持ちを決める大きな要素になります。
髪質によって持ちが変わる理由
髪の持ちに影響するのは、キューティクルの状態です。
太くて柔らかい髪はキューティクルが適度に開きやすく、薬剤が浸透しやすいため持ちが比較的良好です。一方、硬い髪はキューティクルのハリが強く、薬剤が入りにくいため形がつきにくく取れやすい傾向があります。細くて柔らかい髪はキューティクルが薄いため、形はつきやすくても定着が弱く、同じく落ちやすいことがあります。
つまり「パーマが取れやすい」のは意志の問題ではなく、もともとの髪質の特性によるところが大きいのです。
薬剤の選び方も持ちを左右する
パーマの持ちに関わるもうひとつの要素が、薬剤です。同じ人でも、その日の髪のコンディションや過去のカラー履歴によって最適な薬剤は変わります。
毎回おなじ薬剤を使うのではなく、髪質・コンディション・デザインに合わせて薬剤を個別に選定することが、持ちの良さとダメージを抑えることの両立につながります。Beautism Elm 茗荷谷では、カウンセリングのなかでこの薬剤選定を丁寧に行っています。
普通のパーマとデジタルパーマ、持ちの違いは?
「普通のパーマ」と「デジタルパーマ」の最も大きな違いは、熱を使うかどうかです。
普通のパーマ(コールドパーマ)の特徴
一般的なコールドパーマは、薬剤のみで形をつける方法です。濡れているときにウェーブが出やすく、乾くとカールが伸びやすい性質があります。そのため「濡れているときはきれいなのに、乾いたら伸びてしまった」という経験をされた方も多いのではないでしょうか。
デジタルパーマの特徴と持ちの良さ
デジタルパーマは、薬剤に加えて熱の力を使って形を定着させるパーマです。熱を加えることで髪の内部により深く形が固定されるため、乾いた状態でもカールがしっかり出やすいという特徴があります。
つまりコールドパーマと比べると、ドライ後の仕上がりが安定しやすく、持ちが良い傾向があります。「乾かすだけでウェーブが出る」という声が多いのも、この熱定着によるものです。
また、熱を活用することで薬剤をよりやさしいものに調整できるため、パーマ ダメージレスを意識した施術がしやすくなります。ダメージを抑えながら持ちのよいウェーブを叶えたい方に、特に向いている技術です。
「持ちが良い」パーマのために大切な3つのこと
① カットとの組み合わせを意識する
パーマの持ちはカット技術とも深く関係しています。レイヤー(段差)の入れ方や毛量の調整によって、パーマの形が安定しやすくなります。カットとパーマを一体で設計することが、長く楽しめるスタイルへの近道です。
② 自宅での乾かし方に合わせたパーマ設計
「自然乾燥派」なのか「ドライヤーでしっかり乾かす派」なのかによっても、適切なパーマの強さや種類が変わります。カウンセリングで日常のスタイリング習慣を伝えることで、自宅で再現しやすいパーマを設計してもらいやすくなります。
③ アフターケアで持ちをサポートする
パーマ後の髪は、濡れているときにダメージを受けやすい状態です。シャンプー後はタオルで優しく包み込むように水分を吸わせるだけで、持ちに差が出ます。速乾性のバスタオルを使うのもおすすめです。
文京区・茗荷谷でパーマを考えている方へ
文京区 パーマを検討中の方に、Beautism Elm 茗荷谷がお伝えしたいのは「パーマは選び方と設計次第で、ずっと扱いやすくなる」ということです。
持ちが悪かった経験やダメージが心配という方ほど、ぜひ一度カウンセリングでご相談ください。髪質・コンディション・スタイリング習慣をしっかり確認したうえで、あなたに合ったパーマをご提案します。茗荷谷 美容室 Beautism Elm では、「どれだけかけないか」という哲学のもと、必要最小限の施術でふんわり柔らかいウェーブ 艶髪を目指しています。
普通のパーマとの違いをもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
→ 普通のパーマとの違いが気になる方へ|デジタルパーマをやさしく解説
よくあるご質問
Q. デジタルパーマは普通のパーマより持ちがいいですか?
A. 一般的に、デジタルパーマは熱の力で形を定着させるため、乾いた状態でもカールが出やすく、持ちが安定しやすい傾向があります。ただし髪質や薬剤の選び方によっても変わるため、カウンセリングで確認するのがおすすめです。
Q. パーマがすぐ取れてしまうのはなぜですか?
A. 髪質(細い・硬いなど)や薬剤の選定、パーマの種類が合っていないことが主な原因として挙げられます。髪のコンディションに合わせた薬剤選びと、カットとパーマを組み合わせた設計が持ちの改善につながります。
Q. パーマの持ちをよくするために自宅でできることはありますか?
A. シャンプー後に濡れた髪をこすらず、タオルで優しく包み込むように水分を取ることが大切です。また、ドライヤーでしっかり乾かすことでカールの形が安定しやすくなります。スタイリング剤を少量使うのも効果的です。
Q. 硬い髪や細い髪でもデジタルパーマはかけられますか?
A. はい、かけられます。硬い髪・細い髪はそれぞれ持ちに影響しやすい特性がありますが、髪質に合わせた薬剤の選定と熱処理の調整によって、持ちよく仕上げることが可能です。まずはカウンセリングでご相談ください。
