この記事でわかること:「パーマをかけてもすぐ取れてしまう」「普通のパーマとデジタルパーマって何が違うの?」そんな疑問にお答えします。パーマの持ちに影響する仕組みや、髪質別の特徴、デジタルパーマが持ちやすい理由をわかりやすく解説します。
「すぐ取れた」「思ったより持たなかった」の原因はどこにある?
パーマをかけたのに、気づいたら2〜3週間でウェーブが消えてしまった——そんな経験をされた方は少なくありません。「パーマって、こんなものなの?」と思いながら、次のパーマに踏み切れずにいる方もいるのではないでしょうか。
実は、パーマの持ちは「髪質」と「施術の設計」の両方に左右されます。どちらか一方が合っていないだけで、同じパーマでも持ち方がまったく変わってきます。まずはその仕組みを知ることが、次のパーマ選びの第一歩になります。
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まずは詳細・キャンペーンを見る髪質によってパーマの持ちはこれだけ変わる
髪の太さや硬さは、パーマの定着しやすさに大きく影響します。大きく分けると、次の3タイプに分類できます。
中〜太め・柔らかい髪
パーマが最も定着しやすいタイプです。薬剤がしっかり作用し、ウェーブが長く続きやすい傾向があります。
硬い髪(剛毛)
キューティクルのハリが強いため、薬剤が浸透しにくく、パーマが取れやすいのが特徴です。しっかりかけようとすると薬剤が強くなりすぎてダメージにつながることも。
細くて柔らかい髪(軟毛)
キューティクルが薄いため薬剤の影響を受けやすく、かかりすぎたり逆に定着しにくかったりと、扱いが難しいタイプです。パーマの持ちが安定しにくいと感じている方に多い髪質です。
このように、同じパーマでも髪質によって結果が大きく変わります。「髪質に合わせた薬剤選び」が、持ちの差を生む大きなポイントになります。
普通のパーマとデジタルパーマ、持ちはどう違う?
「普通のパーマ(コールドパーマ)」と「デジタルパーマ」の最も大きな違いは、熱を使うかどうかです。
普通のパーマは薬剤だけでウェーブを形成します。カールは濡れているときにしっかり出て、乾くと少しゆるんでしまうのが特徴です。そのため、スタイリングでウェーブを出す必要があり、自宅での再現が難しいと感じる方も多くいます。
一方、デジタルパーマは薬剤に加えて専用の熱(温度管理されたロッド)を使って形を定着させます。熱によってカールの形状がしっかり固定されるため、乾いた状態でもウェーブが出やすく、スタイリングがぐっと楽になります。
さらに、熱を使うことで薬剤の力を抑えることができるため、ダメージを抑えた施術が可能になります。「パーマをかけると傷む」という印象をお持ちの方にとって、この点は大きな安心材料になるはずです。
デジタルパーマが「持ちやすい」と感じる理由
デジタルパーマが持ちやすいと言われる理由は、カールの定着の仕方にあります。熱で形を固定するため、乾かすだけでカールが再現できるのが最大の特徴です。
普通のパーマは、スタイリングの仕方によってウェーブの出方が変わりやすく、「うまく出せなかった日」が続くと、パーマ自体が取れたように感じてしまうことがあります。デジタルパーマはドライ後にしっかりカールが出るため、毎日のスタイリングで形を確認しやすく、持ちを実感しやすいという声も多いです。
また、Beautism Elm 茗荷谷では、毎回同じ薬剤を使うのではなく、その日の髪のコンディションや髪質に合わせて薬剤を個別に選定しています。キューティクルを開く力の強さ、髪質との相性、デザインに必要なカールの強さ——これらを総合的に判断した上で薬剤を調合するため、必要以上のダメージを防ぎながら持ちを引き出すことができます。
「どれだけかけないか」という考え方
Beautism Elm 茗荷谷のパーマ施術で大切にしているのは、「どれだけかけないか」という哲学です。強くかけすぎないことで、ダメージを抑えながら自然なウェーブを長く楽しめる状態を目指しています。
特に毛先のみにパーマをかけるスタイルは、カットの技法と組み合わせることで形を設計するため、薬剤に頼りすぎずに済みます。その結果、パーマの持ちが安定しやすく、乾かすだけでまとまるスタイルが実現しやすくなります。
「過去にパーマをかけてひどく傷んだ」「すぐ取れてしまった」という方ほど、薬剤の選び方や施術の設計が合っていなかった可能性があります。髪質に合った設計で施術を受けると、「パーマってこんなに持つんだ」と感じていただけることも少なくありません。
パーマの持ちをよくするために、自宅でできること
施術後のホームケアも、パーマの持ちに影響します。特に意識したいのはタオルドライの方法です。濡れた髪はキューティクルが開いた状態で非常にデリケート。ゴシゴシこすらず、タオルで優しく包み込むように水分を取るだけで、カールへのダメージを減らすことができます。
また、スタイリング剤の使い方も大切です。デジタルパーマの場合、乾かした後に少量のスタイリング剤をなじませるだけでカールが整いやすくなります。担当スタイリストにホームケアの方法を確認しておくと、サロンの仕上がりを自宅でも長く再現しやすくなります。
文京区・茗荷谷でパーマを考えている方へ
「パーマの持ちが気になる」「普通のパーマとデジタルパーマ、どちらが自分に合っているかわからない」——そんな方は、まずカウンセリングで髪質や生活スタイルをお伝えください。
Beautism Elm 茗荷谷では、文京区・茗荷谷エリアを中心に、髪のコンディションや普段のスタイリング習慣に合わせたパーマ設計をご提案しています。「朝の時間を短くしたい」「雨の日でも崩れにくいスタイルにしたい」「ペタンコになりやすい髪をなんとかしたい」など、お悩みをそのままお話しください。
なお、「普通のパーマとデジタルパーマの違いをもっと詳しく知りたい」という方は、普通のパーマとの違いが気になる方へ|デジタルパーマをやさしく解説もあわせてご覧ください。施術の仕組みや選び方のポイントをさらに詳しくまとめています。
よくあるご質問
Q. デジタルパーマは普通のパーマより長持ちしますか?
A. 一般的に、デジタルパーマは熱でカールの形状を固定するため、乾いた状態でもウェーブが出やすく、持ちを実感しやすい傾向があります。ただし、持ちは髪質や日々のケアにも左右されます。カウンセリングで髪質を確認した上で、最適な施術をご提案します。
Q. 細くて柔らかい髪でもデジタルパーマはかけられますか?
A. かけることは可能です。軟毛は薬剤の影響を受けやすいため、髪質やコンディションに合わせた薬剤選定が特に重要になります。Beautism Elm 茗荷谷では毎回個別に薬剤を調整しているため、まずはカウンセリングでご相談ください。
Q. パーマをかけた後、どのくらいで洗髪してもいいですか?
A. 施術当日は、カールが定着するまで時間をおいていただくため、洗髪を翌日以降にしていただくのが理想的です。詳しくは施術後にスタイリストからご案内します。
Q. 過去にパーマで傷んだ経験があります。デジタルパーマは大丈夫ですか?
A. 過去の傷みの多くは、髪質に合っていない薬剤の使用が原因であることが少なくありません。Beautism Elm 茗荷谷では、髪のコンディションや過去の施術履歴を確認した上で薬剤を個別に選定し、ダメージを抑えた施術を心がけています。まずはお気軽にご相談ください。
